森秋光の八百長や引退の噂を徹底調査!優勝歴や賞金もご紹介!

今回ご紹介するのは、勝率7.00をキープし続けた実力派ボートレーサー「森秋光」選手です。
森秋光選手は競艇で最も高い階級のA1級で活躍し、2023年に引退をしています。
引退理由には様々な噂があり、中でも際立っているのが八百長疑惑。
実際に八百長をしていたのかどうか、競艇ファンとしては気になるところです。
そこで今回、森秋光選手について徹底調査しました。
八百長疑惑についてはもちろん優勝や賞金、師弟関係についてもまとめているので、ぜひご覧ください。
早稲田大学を卒業後、新卒で某有名新聞社に入社。競艇を扱う部署に配属していました。その後、某有名競艇予想屋にスカウトされ、プロ競艇予想屋として活動。この時に競艇予想サイトの存在を知り「ボートレース・競艇予想ムサシ屋」として検証を始めることに。現在競艇歴30年を迎え、競艇に使った金額は3,000万円を超えました。皆様に安心して競艇を楽しんで頂けるよう日々尽力しています!
森秋光はどんな競艇選手?

| 名前 | 森秋光(もりあきみつ) |
|---|---|
| 誕生日 | 1969年9月3日 |
| 身長 | 159cm |
| 体重 | 56kg |
| 血液型 | A型 |
| 出身地 | 岡山県 |
| 支部 | 岡山 |
| 登録期 | 65期 |
| 登録番号 | 3443 |
| 級別 | B1級(引退時) |
森秋光選手は、岡山支部に所属していた元B1級ボートレーサー。
実家の近くに児島競艇があったので、幼少期の頃から競艇が身近な存在だったそうです。
後に、競艇選手は高収入ということで目指し始め、65期としてデビューを果たします。
同期には、寺田千恵選手・大賀広幸選手・柏野幸二選手など重賞常連ばかり。
強豪な同期と肩を並べる中、森秋光選手は訓練生時代、養成所チャンプに輝いています。
デビュー前から才能の片鱗を見せた森秋光選手ですが、2023年3月に引退。
では、引退に至るまでの現役生活はどのようなものだったのかご紹介していきます。
森秋光の成績
森秋光選手は、様々な成績を残しています。
調査したところ、1997年からが確認できました。
引退までの成績は以下の通り。
| グレード | SG | G1 | G2 | G3 | 一般 |
|---|---|---|---|---|---|
| 出走数 | 36 | 144 | 9 | 48 | 534 |
| 着数 | 51 | 220 | 14 | 83 | 1412 |
| 勝率 | 7.64 | 6.31 | 6.39 | 5.72 | 6.53 |
| 3連対率 | 46.8% | 52.9% | 53.7% | 58.0% | 67.3% |
| 優出 | 1 | 14 | 2 | 10 | 210 |
| 優勝 | 0 | 0 | 0 | 0 | 53 |
引用:艇国バンク
優勝は一般戦のみですが、競艇の最高峰であるSGに出場するほどの実力を持っていたことが分かります。
また勝率に関して、A1級の条件が勝率6.20前後という中で、平均6.50という安定感。
そんな森秋光選手の具体的な活躍をご紹介していきます。
海水の競艇場が得意
森秋光選手は、選手生活で通算57回の優勝を果たしました。
中でも、地元の児島競艇での優勝は最多6回。

児島競艇は水質が海水なので、潮の満ち干きが走りに大きく影響します。
走り慣れていない選手だと、スタートや旋回に失敗してしまうことがあるので、苦手とする選手も多いです。
森秋光選手は児島競艇を走り慣れており、潮の影響を感じさせない走りで6回の優勝を果たすことに成功しました。
他にも、海水の影響を受ける競艇場での優勝は以下の通りです。
- 宮島競艇:5回
- 下関競艇:4回
- 浜名湖競艇:4回
このことから、森秋光選手は海水に強い選手だったことがうかがえます。
通算2000勝を達成
森秋光選手は、2020年9月に通算2000勝を達成します。

通算2000勝は、競艇史70年の中でも達成した選手は少なく、史上136人目の快挙となりました。
勝率7.00をキープし続けた実力派の選手だったからこそ、積み重ねることができた結果です。
水神祭の後には「今後も1勝1勝積み重ねたい」と勝ちにこだわる意思を表示。
その後も勝ちを積み重ね、通算2099勝で選手生活に幕を閉じました。
森秋光の獲得賞金額
A1級で活躍を見せた森秋光選手の年収や生涯獲得賞金額が気になる方も多いでしょう。
そこで、森秋光選手の引退まで過去5年間の獲得賞金額から平均年収を算出しました。
| 年 | 獲得金額 |
|---|---|
| 2022年 | 16,439,457円 |
| 2021年 | 24,705,000円 |
| 2020年 | 16,771,800円 |
| 2019年 | 12,668,000円 |
| 2018年 | 12,878,146円 |
過去5年間の獲得金額を平均すると、約1,669万円。
B1級選手の平均年収は約1,100万円なので、比較すると平均よりも稼いでいることが分かります。
また、生涯獲得賞金は1,028,017,924円で、日本人の生涯年収約2億円と比較すると、驚くべき金額です。
森秋光の師弟関係
競艇界では、経験豊富な選手が若手ボートレーサーを弟子に持つことで師弟関係が組まれることがあります。
そこで、A1級で活躍していた森秋光選手の師弟関係を調査した結果、師匠や弟子の存在は確認できませんでした。
ただ、過去に一度弟子を受け入れる可能性があったそうです。

同じ支部に所属する99期のボートレーサー坂口貴彦選手は、112期の藤原啓史朗選手と幼稚園の頃からの幼馴染。
先にボートレーサーになった坂口貴彦選手が、藤原啓史朗選手を誘ったことで2人が同じ世界に居合わせました。
そこで、藤原啓史朗選手は、同じグループに属していた森秋光選手に指導を指導仰ぎます。
ただ、森秋光選手が「坂口貴彦選手が指導するように」と促したそうです。
おそらく、森秋光選手は2人の関係値から何か生み出せるのではないかと考えたのでしょう。
この一件以来、弟子として師弟関係を持つことはありませんでした。
森秋光のプロペラ事件
これまで、森秋光選手の華々しい選手生活についてご紹介しましたが、順風満帆というわけではありませんでした。
森秋光選手は、とあるレースで冤罪を掛けられてしまいます。
それが、2007年11月の浜名湖競艇で開催された「SGチャレンジカップ」。
3日目の展示レース終了後に愛知支部の大嶋一也選手が、調整のためプロペラ交換を行いました。
ところが、プロペラ交換を行ったボートは大嶋一也選手のものではなく、森秋光選手のボート。

展示レース後の部品交換は認められておらず、交換した場合は内規違反として罰則を受けます。
ただ、罰則を受けたのが大嶋一也選手ではなく森秋光選手。
完全なる冤罪を受けた森秋光選手の意見は運営側に通らず、内規違反により即刻帰郷を命じられてSGを欠場することになりました。
森秋光の八百長疑惑
森秋光選手は冤罪を受けた経験があり、不正とは無縁の存在かと思いきや、八百長疑惑があります。
八百長は非常に悪質なもので、過去に八百長を働いた西川昌希が逮捕されました。
西川昌希は既に満期を終えて釈放されており、森秋光選手のことを以下のように語っています。
「100発100中をもたらす男」
「かならず当たるので、まるで貯金箱のような存在」
かなり意味深な内容。
これほどの実力者がなぜ八百長疑惑があるのか、疑われたレースを見つけたのでご紹介します。
2015年1月の徳山競艇
2015年1月18日、ボートレース徳山で開催された「日本財団会長杯争奪戦」5日目の1Rでの出来事。
このレースは、インコースを得意とするA1級の森秋光選手が1コーススタートで、他はB級選手という並びでした。

中でも、森秋光選手の勝率は一番高く、誰がどう予想しても森秋光選手のイン逃げを想定するレースでしょう。
それにもかかわらず、締切5分前で以下の組番において、オッズが大きく変動し始めます。
| 組番 | 締切10分前 | 締切5分前 | 締切2分前 | 締切後 |
|---|---|---|---|---|
| ②ー③ー④ | 208.7倍 | 84.0倍 | 88.6倍 | 90.7倍 |
| ②ー③ー⑤ | 515.6倍 | 104.9倍 | 129.9倍 | 131.2倍 |
| ②ー③ー⑥ | 999.9倍 | 228.8倍 | 287.9倍 | 402.5倍 |
| ③ー②ー④ | 250.4倍 | 86.7倍 | 93.4倍 | 96.2倍 |
| ③ー②ー⑤ | 461.4倍 | 97.3倍 | 119.5倍 | 130.9倍 |
| ③ー②ー⑥ | 730.5倍 | 204.8倍 | 315.7倍 | 409.3倍 |
| ④ー②ー③ | 265.6倍 | 100.5倍 | 93.4倍 | 82.7倍 |
| ④ー②ー⑤ | 337.1倍 | 120.1倍 | 105.5倍 | 92.6倍 |
| ④ー②ー⑥ | 487.0倍 | 202.9倍 | 297.4倍 | 386.5倍 |
締切10分前のオッズが締切5分前になる短時間で、組み合わせのオッズは大幅に下がりました。
大幅に低下した理由は、短時間で組み合わせのオッズが大量購入されたからです。
おそらく、①号艇は連に絡まないと知っている人がいたのでしょう。
そして、レース結果は③ー②ー④と①号艇の森秋光選手は4着に沈みました。
オッズは28番人気の96.2倍を記録しており、八百長が疑われる結果。
ただ、ボートレース公式からは何も発表が無いので真相は闇の中です。
2019年4月の多摩川競艇
続いて疑いが持たれたレースは、2019年4月の多摩川競艇で開催された「第55回日刊スポーツ賞」2日目の5R。

2019年はB1級と階級が低く、勝率も低いです。
そのため、②③⑥号艇のA級選手が連に絡む可能性が高い見方ができます。
ただ、今回のオッズ変動もおかしな点があったので見てみましょう。
| 組み合わせ | 締切5分前 | 締切1分前 |
|---|---|---|
| ③ー④ー⑥ | 59.1倍 | 23.6倍 |
| ③ー⑥ー④ | 52.5倍 | 13.4倍 |
| ④ー③ー② | 133.6倍 | 50.6倍 |
| ④ー③ー⑥ | 228.7倍 | 54.0倍 |
| ⑥ー③ー④ | 110.6倍 | 49.5倍 |
締切5分前から締切1分前のわずか4分の間で、特定の組み合わせのオッズが著しく低下しました。
まさしく大量購入が行われたであろう変動です。
レースに関しては、森秋光選手がインコーススタートで連に絡むことが期待されますが、コンマ32とスタートに出遅れます。
スタート後も第1ターンマークでもたついたことにより、森秋光選手は連から外れ、結果は④ー③ー⑥でフィニッシュ。
オッズは36番人気の136.9倍を記録しました。
これには競艇ファンも驚きの声を挙げます。

ちなみに、本節での森秋光選手は2日目5Rのスタートのみ出遅れているので、かなり黒に近いでしょう。
森秋光は2023年3月に引退が発覚
八百長を疑われていた森秋光選手は、2023年3月に引退をします。
森秋光選手の引退は、2023年3月1日に引退届を提出し、3月3日に受理されました。
引退理由に関しては様々な噂があり、中でも際立ったのがX(旧Twitter)に投稿されたツイート。

この投稿をしたのは、過去に田頭実選手の八百長疑惑を告発した田頭実選手の元妻「律子さん」を名乗る方です。
田頭実選手の八百長疑惑を告発した際に、他の疑惑がある競艇選手を知っていると語りました。
今回、森秋光選手の引退に対して投稿していたので、秘めていた情報の1つなのかもしれません。
退職金をもらうために引退したのであれば、森秋光選手に対する印象がより一層下がりました。
森秋光の現在
引退後の森秋光選手について、情報は特に出回っていませんでした。
森秋光選手はSNSをやっておらず、テレビや新聞といったメディアに取り上げられていないので、現在の動向は不明。
ただ、過去に八百長で逮捕された西川昌希がYouTubeを開設しているので、コラボして真相について言及することがあるかもしれません。
詳しい情報が浮上した際は、都度更新していきます。
森秋光のまとめ
今回は、森秋光選手についてご紹介しました。
- 岡山支部に所属していた元B1級ボートレーサー
- 2023年に引退し、34年の選手生活を終える
- 海水の競艇場が得意
- 2020年9月に通算2000勝を達成
- 通算2099勝で引退
- 生涯獲得賞金額は1,028,017,924円
- 師弟関係の情報はなし
- 2007年11月にプロペラ事件でSG欠場
- 2015年1月の徳山競艇で八百長疑惑
- 2019年4月の多摩川競艇で八百長疑惑
- 引退理由は八百長の隠蔽と噂されている
- 現在の動向は確認できず
森秋光選手は長年A1級で勝率7.00をキープし続けた実力派ボートレーサー。
度重なる勝利や優勝を積み重ね、ファンから多くの期待や人気を集めました。
しかし、八百長を疑われるような走りをしたことで、かなり悪い印象がついています。
2023年に引退しており、八百長疑惑を隠蔽するためと噂されていますが、詳しい情報が無いため真相は闇の中です。
森秋光選手について、これからも調査していきますので、乞うご期待。
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