菅章哉の嫁や師弟関係について大調査!成績や獲得賞金もまとめました!

今回解説するのは、チルト3度の豪快なまくりが代名詞の菅章哉選手です。
他の選手にはない走りで重賞でも活躍する実力者ですが、養成所時代は自身を「劣等生だった」と語るほど苦労した経験の持ち主でもあります。
そんな菅章哉選手がどのように現在の活躍をするに至ったのか、詳しく解説しました。
加えて、美人と噂の嫁や子どもとの家族関係など、プライベートについても徹底的に網羅しているので、ぜひ最後までご覧ください。
菅章哉はどんな競艇選手・ボートレーサー?

| 名前 | 菅章哉(すがふみや) |
|---|---|
| 生年月日 | 1988年7月2日 |
| 身長 | 159cm |
| 体重 | 54kg |
| 血液型 | B型 |
| 出身地 | 徳島県 |
| 支部 | 徳島 |
| 登録期 | 105期 |
| 登録番号 | 4571 |
| 級別 | A1級 |
菅章哉選手は、チルト3度に設定して伸び足を重視することで有名です。
そのような設定をすると、スピードは出るものの安定性が著しく失われることからターンの難易度が高くなります。
ところが、菅章哉選手は、そんな中でもターン技術の高さによってまくりやまくり差しを決め1着に入線。
中でも、5コースからの成績はとくに良く、A1級選手の3連対率が平均50%程度であるなか菅章哉選手は61.1%です。
つまり、参加したレースのうち6割以上で舟券内に入っていることになり、不利枠でも好走しやすい選手と言えます。
それでは、そんな菅章哉選手が何をきっかけに競艇選手を目指すことになったのか、解説していきましょう。
近所の人との会話をきっかけに競艇選手を目指す
競艇選手を目指すきっかけは、小さい頃に近所の人から「小柄だから競艇選手が似合うんじゃない?」と言われたことだと語っています。
高校生のとき菅章哉選手は勉強ができなかったそうですが、そんな自分でも輝ける場所がないか模索をしていたとのこと。
そんなときに、小さい頃の記憶が蘇り、まずボートレースについて知るために一度見ることにしたそうです。
詳細は明かされていませんが、そのときに感じるものがあったそうで目指すことを決めたと語っています。
お給料が安定して貰える会社員ではなく、実力次第で報酬が決まるボートレーサーという厳しい道を選択していることから、相当な覚悟があったでしょう。
4回目の試験で合格
菅章哉選手は、養成所に入るための試験に4回目で合格しています。
養成所に入るための試験は、毎回約1,000-1,400人中50人程度しか受かりません。
狭き門で諦めたくなりそうですが「大好きなボートレースを仕事にしたい」という情熱から、ひたすら試験に挑戦し合格を勝ち取っています。
詳細は明らかにされていませんが、足切りとなる学科試験に合格するための対策はもちろん、さらに体力試験に合格するため徹底的な対策があったからこその結果でしょう。
これらのことから、菅章哉選手は負けず嫌いで努力家であることが読み取れます。
養成所時代は劣等生だった
狭き門である試験をクリアして、順風満帆と思いきや、養成所に入ってからはかなり苦労したそう。
周囲の人間が操縦訓練をこなしていく中、菅章哉選手は付いていくのに必死。
菅章哉選手は過去インタビューで、操縦が非常に苦手だったと語っていることから、ターンなどができなかったのでしょう。
そんな中でもやる気はあったそうですが、練習方法が分からず、どうすれば技術を上げられるかと苦戦していたそう。
養成所を卒業できるのは半分程度であるため、退学にならないかプレッシャーと闘いながら死に物狂いで毎日練習していたと語っています。
とはいえ、練習時間は皆同じであるため、実力差はなかなか縮まらなかったようで、あるとき彼らには正面から勝負しても勝てないと自覚。
そこで、プライドを捨てて同期にアドバイスを求めることに加え、周囲とは違う勝負スタイルを模索するにいたっています。
今ではチルト3度で伸び足を重視した勝負スタイルを確立させていますが、これがきっかけです。
劣等生ながらも勝利するために行動し続ける姿勢から、どんな困難に陥っても立ち向かう選手であると言えるでしょう。
菅章哉の成績
養成所時代には大きな苦労をしている菅章哉選手ですが、デビュー後はどのような成績を残しているのか。
デビューしてから2026年10月までの成績を見ていきましょう。
| グレード | 出走数 | 1着数 | 勝率 | 1着率 | 3連対率 | 優出 | 優勝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SG | 106 | 18 | 5.54 | 16.9% | 25.4% | 0 | 0 |
| G1 | 477 | 104 | 6.05 | 21.8% | 47.5% | 8 | 3 |
| G2 | 120 | 23 | 5.98 | 19.1% | 50.0% | 0 | 0 |
| G3 | 258 | 43 | 5.14 | 16.6% | 48.8% | 3 | 3 |
| 一般 | 2709 | 753 | 6.07 | 27.8% | 60.2% | 88 | 32 |
1着を多数獲得しており、その決まり手は逃げとまくりがほぼ同一。
まくり率については、平均の3倍近くあることから、菅章哉選手のチルト3度が活かせていると言えるでしょう。
最高峰のレースで限られた選手しか出走できないSGにも出走し、そんなレースで何度も勝利をしていることからも実力は明らかです。
そんな菅章哉選手が、このような結果を残すまでの道のりを紹介していきます。
2010年に初勝利
菅章哉選手は、デビューしてから約5か月後の2010年4月25日に尼崎競艇で開催されたレースで初勝利。
当時、フライングを2回している且つ6コースからの出走で期待は全くされていませんでしたが、差しを決めて勝利を掴みました。
一般的に、初勝利するまで1年-1年半かかると言われているので、かなり早い初勝利。
養成所時代はかなり遅れを取っていた菅章哉選手ですが、デビューしてからは一般的な選手よりも結果を早く出しているため、相当な努力があったのでしょう。
2012年に初優勝
菅章哉選手は、2012年4月9日に下関競艇で開催されたレースで初優勝を飾ります。
このレースでは、SGやG1で勝つような茅原悠紀選手や深谷知博選手がいる且つ6コースからの出走ということで菅章哉選手が勝利するのはかなり厳しいとされていました。
ところが、当時はチルト3度がまだ確立されていない状態で、-0.5度にセッティングしてまくりを決め初優勝。
スピード重視のセッティングではなかったものの、STをコンマ11とトップで決めたことに加え、内側の艇をまくるだけの実力があったため、初優勝を収めることができています。
6コースから勝利するのは難しく、実力があるA1選手でも割合にして7%程度とごく少数。
そんな中で勝利できたのは、菅章哉選手にST・技術面などの総合力があったからといえ、デビュー2年半程度の若手ながら実力をつけてきていたと言えます。
2021年にチルト3度で峰竜太選手に勝利
菅章哉選手は、2021年9月16日の鳴門6Rでボートレース界のトップと言われる峰竜太選手も走るレースで勝利をしています。

本レースでは、4号艇が菅章哉選手、6号艇が峰竜太選手でしたが、それぞれ6コースと2コースから勝負。
6コースは1マークまで遠いため、内側の選手を抜くのは不利ですが、菅章哉選手はチルト3度を活かして外から攻める戦い方を選択しました。
作戦通り1マークで峰竜太選手をまくるものの、2マークで差し返される展開に。
その後、菅章哉選手がツケマイを仕掛け2周目1マークでまくり、そのまま勝利しました。
レース後、ボートレース界トップの峰竜太選手も「菅章哉選手の走りは完璧だった」と賞賛。
養成所時代は落ちこぼれていた菅章哉選手ですが、峰竜太選手と張り合えるレベルの選手になっていることから、相当な努力をしたことがうかがえます。
2025年に6コース出走でSG勝利
菅章哉選手は、2025年5月27日に丸亀競艇で開催されたSGレースで、6コースからまくり勝利しています。
本レースで菅章哉選手は2号艇と良枠でしたが、なんと6コースから走るのを選択しました。
菅章哉選手らしくチルト3度で、STをトップで決め、スリッド通過後さらに勢いを上げて豪快にまくり、そのまま勝利。
本レースでは1号艇に賞金ランキングで上位に入る上條暢嵩選手がいたことから、イン逃げする展開が予想されていました。
そんな中でも、6コースから勝利していることから、菅章哉選手の株がさらに上がったと言えるでしょう。
菅章哉の獲得賞金・年収
今やトップレーサーである菅章哉選手ですが、いくらぐらい稼いでいるのか。
そこで、確認できた2017年から直近までの獲得賞金をまとめました。
| 年 | 賞金額 |
|---|---|
| 2025年 | 76,783,733円 |
| 2024年 | 36,730,000円 |
| 2023年 | 41,201,333円 |
| 2022年 | 32,370,000円 |
| 2021年 | 31,130,000円 |
| 2020年 | 7,924,000円 |
| 2019年 | 30,097,210円 |
| 2018年 | 25,398,560円 |
| 2017年 | 22,280,000円 |
さすがという賞金額です。
平均年収にすると33,768,315円!
ボートレーサーの平均年収は2,000万円程度と言われているため、かなり稼いでいることになります。
中でも直近は、自身の中で最高となる金額を稼いでおり2025年の賞金ランキングで25位!
これだけの大金を得ているということで、お金を何に使っているのか調べてみると、高級外車の購入費用などに充てているそうです。
菅章哉選手のように獲得賞金が多い選手は、お金の使い方が庶民とは全く違いますね。
菅章哉はF3によりB2級に降格
賞金ランキングで25位に入るなど、順風満帆に見える菅章哉選手ですが、2020年にフライングを1期内で3回して、A1級からB2級に降格したことがあります。
これはチルト3度の感覚を掴みきれていなかったことが要因でしょう。
チルト3度にすると、伸び足型となってスタートのタイミングを掴むのが難しくなり、フライングをしやすくなります。
菅章哉選手もこの現象に陥ったのでしょう。
とは言っても、1期に3回フライングをするのは少数でB級まで下がるのはレアケース。
実際、A1からB2級まで下がるのは、320人程度A1選手がいる中で毎期3-10人程度となっているため、かなり珍しいことが分かります。
ただ、そんな状況下でも菅章哉選手は「このスタイルを貫きます。」と公言。
菅章哉選手の経験から、普通の戦い方で勝負しても勝てないという自覚があり、これに忠実に従ったのでしょう。
とはいえ、失敗が続いている状況でこの判断をするのは並大抵のことではないはずです。
普通であればチルトの角度を変えるかと思いますが、同様のスタイルで勝負する判断をしていることから相当な覚悟が見られます。
続いて、降格に伴って、獲得賞金額がどのように変化したか見ていきましょう。
降格した年の賞金は大きく減少
降格した年の賞金は約800万円になっており、前年度の約3,000万円から大きく減少しています。
2025年には賞金ランキングで25位に入る菅章哉選手でしたが、降格した2020年については1325位。
競艇選手は全体で1,600人程度なので、かなり順位は低いことになります。
ここで気になるのは、税金面。
税金は前年度の給与を元にして支払う金額が決まり、今回の場合は3,000万円に対して税金が計算されることになります。
経費などによって多少変わるものの、3,000万円の収入に対して必要な納税額はおおよそ1,200万円。
つまり、2020年は800万円の賞金があったものの、納税額の方が上回るため、マイナス収支ということになります。
このことから、この年は精神的にかなりしんどかったでしょう。
そんな中でも、ネット上には家族との楽しそうな写真が投稿されていて、上手く乗り切っているようでした。
菅章哉のトークショーや出走予定
菅章哉選手はレースだけでなく、定期的にトークショーにも出ています。

トークショーでは得意な競艇場などについて話しており、予想をする上で有益になるであろうことが語られることも。
菅章哉選手の人柄についても詳しく知れるので、興味のある方は参加してみるといいでしょう。
今後の開催予定については、ボートレースイベントナビで検索できるため、気になる方はチェックしてみてください。
菅章哉選手が走るレースについて知りたい方は、ボートレース公式サイトから確認できます。
菅章哉の師弟関係
競艇では、自身のスキル向上を図るため、師匠関係を結ぶ選手が多数います。
その数は、全体の50%程度。
自身より経験値がある人に教えてもらうと成長につながるため、そのような関係になるのも納得です。
菅章哉選手もその1人で師弟関係となる人物がいます。
そこで、師匠・弟子についてそれぞれ紹介しましょう。
師匠は近藤稔也
菅章哉選手の師匠は、66期の近藤稔也選手です。

近藤稔也選手は重賞でこそ優勝経験はありませんが、1990年のデビューから30年以上も現役を続けている大ベテラン。
潮流により不安定な水面となる競艇場でのレースが得意であり、自身の勝率で5.00以上の競艇場中8割以上が海水面の荒波巧者でもあります。
弟子の菅章哉選手はチルト3度のまくりで有名ですが、チルト3度は伸び型になる反面、艇の安定感が著しく損なわれるのでバタつくことが多いです。
その中でも菅章哉選手が実力者としての地位を確固たるものにできているのは、荒波巧者である師匠の影響が大きいと言えるでしょう。
ただ、師匠である近藤稔也選手は、チルト3度で大活躍中の菅章哉選手に対して以下のように言及。
リスクの方が大きいのに、良くやっているよ。いや、リスクしかないよ。やっぱり、アイツはすごい。男のロマンだね。ストレート1本でメジャーに挑戦しているみたいな感じだよ。
引用元:スポーツ報知
リスクを取ってでも自分のスタイルで勝ちに行く姿を称賛しているようでした。
互いの走りを通して信頼関係が築かれているということでしょう。
弟子は西岡成美
菅章哉選手の弟子は123期の西岡成美選手。

西岡成美選手は、A1として活躍した経験もあり、G1レースで何度も勝利をしているボートレーサーです。
走りの特徴としては、チルト3度にしてスピードを落とさずに全速で旋回するターン。
チルト3度にすると、前述した通り伸び足は良くなるものの、安定感が損なわれるため、全速でターンをするとばたつきやすくなったり転覆しやすくなったりします。
そんな中でも、スピードを落とさずターンを決めまくり、勝利を収められているのは菅章哉選手の技術を引き継げる能力があった西岡成美選手だからこそできたことでしょう。
弟子入りした当初は、同じ勝負スタイルをとるつもりはなかったそうですが、現在菅章哉選手の走りを意識しています。
これは、ともに時間を過ごす中で菅章哉選手に対して信頼が積み上がり、自身の走りに取り入れるにいたったのでしょう。
菅章哉の嫁と家族構成
嫁である真理恵さんは、幼稚園時代からの幼馴染で同い年です。

見ての通り、笑顔が素敵で優しそうな真理恵さん。
真理恵さんは、一般の方ということで生年月日や何の仕事をしているのかは明らかにされていませんでした。
そんな真理恵さんとは、2017年から交換日記をしているそうですが、写真の雰囲気の通り優しい言葉をたくさん送ってくれる人なんだとか。
どのような言葉をかけているのかは明らかにされていませんが、交換日記には菅章哉選手が失敗したことなどを書いているとのことだったので「次は大丈夫」といったポジティブな言葉をかけているのでしょう。
それでは、そんな優しい真理恵さんとどのようにして結婚するにまでいたったのか紹介していきます。
真理恵さんと結婚にいたるまで
結婚に至るまでの道のりは順風満帆ではなかったそうです。
菅章哉選手は真理恵さんに対して、中学時代から思いを寄せていたと語っています。
真理恵さんに対する気持ちはかなり強かったようで、中学、高校、成人してから100回以上アプローチを重ねたものの、実らなかったそうです。
多くの人はそれだけ振られたら諦めそうですが、100回以上告白しても諦めなかったことから、相当強い思いがあったのでしょう。
その後もめげずにアプローチを続け、2011年4月1日のエイプリルフールに「嘘でもいいからオッケーしてよ。」と言ったところ、本当に受け入れてくれてようやく交際開始。
初めての告白から10年が経ちようやく実った恋であったため、相当嬉しかったことでしょう。
その後、約2年が経ち妊娠が発覚し2013年1月23日に結婚しています。
結婚後は7人家族に
結婚してからは、双子を含む4人の子宝に恵まれ、交際期間中にできた子供1人を合わせて今は5人の子供がいる7人家族となりました。
子供の詳細については明らかにされていませんが、インスタの投稿から男の子4人と女の子1人ではないかと考えられます。
インスタでは、子供・真理恵さんとライブに行き楽しそうにしている菅章哉選手を確認でき、良好な関係であることが伺えました。
選手としてだけでなく、家族との時間も大切にしており、仕事・家庭どちらにも一生懸命であることが分かります。
菅章哉のSNS
今や誰しもがSNSをやる時代ということで、菅章哉選手のSNSアカウントについて調べてみるとインスタを確認できました。

| アカウント名 | @fumiya4571 |
|---|---|
| フォロワー数 | 2.5万人 |
| フォロー | 205人 |
インスタでは、レースの結果報告やプライベートの様子が投稿されています。
投稿頻度は月によって異なりますが、少なくとも1か月に1回。
インスタを見ることで、表では見れない意外な一面や、競艇に対する思いが語られているので気になる人はチェックしましょう。
菅章哉のまとめ
今回は、菅章哉選手について紹介しました。
菅章哉は、チルト3度でまくるのが特徴的な選手です。
最高峰のグレードであるSGで活躍していることからも、実力が高いのは明らか。
そんな選手であるため、獲得賞金も平均を大きく超えていました。
降格した年は獲得賞金が大きく下がっているものの、その後すぐに立ち直しているところから、メンタルのブレが少なくやり抜ける方であることが分かります。
このように結果を残せているのは、師弟関係がよく、菅章哉選手の実力を引き出せていたことも要因の1つです。
一方、プライベートでは、家族との時間を全力で楽しんでいることから、関係性はうまくいっていると思われます。
そんな菅章哉選手であることから、家族から愛を貰い今後も活躍すると考えられるため、応援を続けたいところです。
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