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賞金王決定戦(ボートレースグランプリ)の概要について

ども。ムサシです。

今回は2019/12/17から住之江競艇場で開催する賞金王決定戦【2019】。

通称ボートレースグランプリの概要をまとめてみました。

ボートレースグランプリの画像

賞金王決定戦の優勝は、ボートレーサーの夢であり最大の目標と言われていますが・・。

「え?ルールは?1回だけしかレースしないの?」
「誰でも出れるの?優勝ってどうやって決めるの?」
「ボートレースグランプリってなに?そんなに凄いの?」

など、賞金王決定戦についての知識が曖昧だったり、イマイチ良くわかっていない方も多いはずです。

中には、少なからず興味はあるけど今更聞けない、、

と思っているユーザーの方もいるではないでしょうか?

ということで、ムサシが年末の賞金王決定戦に向けて、競艇初心者でもわかるよう丁寧に詳しく解説。

賞金王決定戦【2019】を楽しめるようにしたいと思います。

ちなみに、ルールとかいいから「稼げる」方法を知りたい!という方。

ムサシが別にまとめたボートレースグランプリのコラムがありますので、予想の参考にしたい方はコチラを御覧ください。

>>ボートレースグランプリ【2019】の仕方・抑えておくべきポイントについてはコチラ。

では、概要の説明に参ります。

賞金王決定戦(ボートレースグランプリ)のルールと歴史について

まず初めに、賞金王決定戦がどのようなイベントなのか。

出場できる条件や賞金などの基本的な部分や、これまでに開催された過去の結果や歴史についてお話したいと思います。

賞金王決定戦(ボートレースグランプリ)に出場できるレーサーの条件と優勝賞金について

賞金王決定戦は競艇の中で最も位の高い「SG」レースで、A1級の選手しか出走することができません。

A1級になるためには、一般戦や予選を好成績で通過するか、優勝したレーサーが更にG3・G2でも好成績を残して基準をクリアすることで、やっと参加するための土俵に立てます。

ちなみに、ランク別の審査基準はこちらです。

GRANDPRIX0002

A1級のレーサーは全体の20%ほど。

勝率をキープして事故率を低く保つことはそこまで難しくないかもしれませんが、一定以上の出走回数が定められているので、調子の良い期間だけ好成績を残していてもA1級になれる訳ではありません。

みなさんが想像している以上にA1選手になるのは大変です。

が・・・これは通常の「G1」「PG1」「SG」のお話。

賞金王決定戦はその中から、年間の獲得賞金が上位18人のレーサーしか出場する資格がありません。

ボートレースグランプリのルール

1月からスタートして11月のSGチャレンジカップ最終日までの獲得賞金が対象で、他のSGレースとは異なり優先出走権がないため、年間を通して勝率が安定した選手でなければ出場できません。

出場できるだけでも名誉がある、ボートレーサーの夢と言われるだけあってハードルは非常に高いですが・・・。

優勝賞金は1億円。

是が非でも勝利したい理由の1つに、賞金が含まれていることは間違いないでしょう。

賞金王決定戦の賞金1億円は、公営のギャンブルで獲得できる賞金としてギネス記録にも認定されています。

優勝できればスーパースターで億万長者。

本気の勝負を目の当たりにしたら、更に競艇を楽しむことができると思います。

賞金王決定戦(ボートレースグランプリ)の競走スケジュールとルールについて

賞金王決定戦【2019】の競走スケジュールは12/17〜12/22の6日間。

獲得賞金7〜18位のレーサー12名が初日に競走し、2日目の11R、12Rのトライアル1stに参戦。

各レーサーは2レースずつ行い、得点率上位6名がトライアル2ndに進出できます。

ここで敗退してしまった選手は、3日目からグランプリシリーズ戦へ参戦することになります。

3日目から5日目のトライアル2ndは賞金ランキング1〜6位の選手に加え、トライアル1stで勝ち上がった6名を含めた12名で行われ、各選手は予選3走の超短期決戦に挑み、その成績の上位6名がグランプリ優勝戦へコマを進めることができます。

賞金王決定戦【2019】に出場している選手は実力を伴った選手ばかりなので、一概に1号艇だから勝てる、インコースだから有利にレースを運べる訳ではありません。

駆け引きやぶつけ合いなど、通常のレースでは見ることができない場面はSGや賞金王決定戦ならではと言えます。

開催期間は他のスケジュールと変わりませんが、選手にとっては競艇人生を賭けた1週間になるでしょう。

悔いのない調整でレースに挑んで欲しいですね。

賞金王決定戦(ボートレースグランプリ)の歴史と開催場について

賞金王決定戦【2019】の開催は今回で34回目。

1986年に創設されたレースで以前までは賞金王決定戦、賞金王シリーズと呼ばれていましたが、2014年の第29回からボートレースグランプリ(通称)と呼ばれるようになりました。

第1回賞金王決定戦の優勝者は彦坂郁雄選手。

当時の競艇・ボートレースの知名度や興行収入は低く、当時の賞金は今よりも7000万円も少ない3000万円でしたが、年を重ねる毎に興行収益も上がり1990年は4000万円。

1992年には5000万円を超えて1996年には8000万円。翌年の1997年に賞金が1億円になりました。

ちなみに、2017年の競艇の売上はこんな感じです。

GRANDPRIX0004

画像は競艇場ごとの売上を記載したもので、賞金王決定戦が開催される住之江競艇場の売上は796億円以上。

一度は停滞し売上が低下した競艇ですが、今では競馬に続く公営ギャンブルで第2位の売上があります。

競艇も競馬と方を並べるくらいメジャーになった訳です。

濱野谷憲吾選手がモチーフになったモンキーターンの影響も少しはありそうですね。

少し話は逸れましたが、賞金王決定戦の開催場はどのような理由で決めているのか?

過去の賞金王決定戦の開催場を見てみると大半が住之江競艇で、第6回、第15回、第29回は平和島競艇、第11回は戸田競艇、第22回は福岡競艇で開催しています。

売上で言えば住之江競艇は全国で3番目に売上の高い競艇場ですが、平和島競艇、福岡競艇、戸田競艇は下から数えたほうが早いくらい住之江競艇と売上の差があります。

となると売上ベースではないので、改めて調べてみたところ集客ベースで決めているということがわかりました。

住之江競艇は大阪で都心からもアクセスが良いですし、野中和夫や松井繁などの超有名選手も大阪出身だからか、メインは住之江競艇場のようです。

平和島競艇も東京都内からアクセスは良いので、集客だけで言えば充分に興行収入は期待できる競艇場ということでしょう。

戸田競艇や福岡競艇の開催理由はわかりませんが、今後も住之江競艇や平和島ではなく他の競艇場で行われる可能性もあるので、身近な場所で開催が決まった際は是非足を運んでみてください。

賞金王決定戦(ボートレースグランプリ)注目レーサーは?

賞金王決定戦のメインと言える出場レーサーや、コレまでに偉業を成し遂げた選手について紹介したいと思います。

2018年までに開催された33回の賞金王決定戦。

最多勝利数は3回で、最多勝利数記録の保持者は3名です。

第3回の初優勝から第7回、第8回と連覇した野中和夫元選手。

第16回の優勝から第18回、第19回を連覇した田中信一郎選手。

第14回、第21回、第24回の3開催で優勝している松井繁の3人です。

通称モンスターと呼ばれた野中和夫元選手は既に現役を引退。

グランプリだけではなくグランプリシリーズも勝利してグランプリWを達成した田中信一郎選手、絶対王者の松井繁は現役ですが残念ながら賞金が足らず、2019年のボートレースグランプリには出場できません。

そこで、賞金王決定戦【2019】の優勝候補として最も名高いのは毒島誠選手です。

通算のSG勝利数は6勝。

2019年はボートレースメモリアルの連覇、ボートレースダービーの優勝と流れにノッていますが、賞金王の座を手にしたことは1度もありません。

調子にノリつつ悲願の制覇となるのか、それともまだなのか・・・

立ちはだかるのは、前年度のボートレースグランプリ王者である峰竜太選手。

第22回優勝者の吉川元浩、第23回優勝者の井口佳典選手などなど。

凄腕選手ばかりのレースなので一筋縄ではいかないでしょう。

ムサシ的には連覇を狙う峰竜太選手を応援したいところですが、毒島誠選手の悲願達成も非常に魅力的です。

これは余談ですが、トライアルレースから優勝戦まで、全てのレースで1着になったことがあるのは野中和夫元選手のみ。

優勝回数タイの記録や連勝記録を破る選手は現れるのか。

レース内容も勿論ですが、事前に得られる選手の情報を知っていると、何倍も賞金王決定戦【2019】を楽しむことができると思います。

【重要】ここで終わってはいけません!

さて、賞金王決定戦の概要はわかって頂けたと思いますが、ここで終わってはいけません。

やっぱり稼がないとw

正直、「ボートレースを楽しむ」という意味では、一夜漬けで得た知識で予想をしてみるのはアリだと思います。

が、あなたが「ボートレースで稼ぎたい」というのであれば、一夜漬けで得た知識だけで予想し、勝負するというのは無謀です。

もちろん、ギャンブルなので運良く的中することはあるかもしれませんが、そんなのは50人に1人程度の確率。

では、どうすればいいのか?

競艇予想サイト」を使ってみる、というのはどうでしょうか。

競艇は自分で予想するのが醍醐味なので、競艇予想サイトに頼るという時点でプライドが許さない方もいると思いますが、予想がハズレると懐が冷えてしまうのも事実。

であれば、競艇予想サイトを利用しつつ自分で予想する、というのもアリだと思います。

管理人も最初はあまりその気になれませんでしたが、実際に使ってみると想像以上に成績は安定しますし、自分で予想するための資金も貯まるようになりました。

なので、今回は賞金王決定戦を開催している住之江競艇場はもちろん、重賞レースに強い皇艇という競艇予想サイトを紹介したいと思います。

皇艇

皇艇のアイキャッチ

皇艇は住之江競艇のレースが非常に得意なだけでなく、安定した的中率と回収率をキープできている数少ない競艇予想サイトです。

直近の実績にはなりますが、住之江の予想は12戦9勝3敗。

的中率75%は異常ですw

皇艇は無料予想も公開しているので、賞金王決定戦【2019】の開催中はチャンス。

皇帝の登録は無料ですし、間違いなく予想の助けになると思うので是非利用してみて下さい。

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