原田篤志を徹底解説!ボートレース宮島での事故や賞金額もご紹介!

今回、ご紹介するボートレーサーは「原田篤志」選手。
原田篤志選手は、競艇の最高階級であるA1級のボートレーサーです。
華やかな成績が注目されますが、悲惨な事故も話題になっています。
そんな原田篤志選手について、徹底調査しました。
成績や賞金、事故についてはもちろん、師匠や弟子などの師弟関係についてもまとめたので、ぜひ最後までご覧ください。
早稲田大学を卒業後、新卒で某有名新聞社に入社。競艇を扱う部署に配属していました。その後、某有名競艇予想屋にスカウトされ、プロ競艇予想屋として活動。この時に競艇予想サイトの存在を知り「ボートレース・競艇予想ムサシ屋」として検証を始めることに。現在競艇歴30年を迎え、競艇に使った金額は3,000万円を超えました。皆様に安心して競艇を楽しんで頂けるよう日々尽力しています!
原田篤志ってどんなボートレーサー?

| 名前 | 原田篤志(ハラダアツシ) |
|---|---|
| 誕生日 | 1979年10月31日 |
| 身長 | 160cm |
| 体重 | 52kg |
| 血液型 | O型 |
| 出身地 | 山口県 |
| 支部 | 山口 |
| 登録期 | 86期 |
| 登録番号 | 4064 |
| 級別 | A1級 |
原田篤志選手は、山口支部所属のA1級ボートレーサー。
インを得意とする選手ですが、センターも得意としており、1〜4コースから出走するときは2回に1回は連に絡みます。
同期は、吉田俊彦選手や萩原秀人選手、柳沢一選手などSG常連の強豪揃いです。
そんな強豪たちに負けず劣らずの活躍を見せる原田篤志選手を、詳しくご紹介します。
原田篤志の活躍
競艇選手は初勝利や初優勝といった、初めての活躍や偉業が注目されます。
そこで、原田篤志選手のこれまでの活躍について以下3点をピックアップしました。
- 初勝利
- 初優勝
- 通算1500勝達成
どのように初勝利や初優勝をあげ、通算1500勝を成し遂げたのかご紹介します。
2000年5月12日に徳山競艇で初勝利
2000年5月10日に徳山競艇で初出走を果たした原田篤志選手は、第1走目は6着に沈みました。
続いて2日目の第2走目は、転覆により選手責任の失格となってしまいます。
流れがよくありませんでしたが、3日目の第4走目でなんと初勝利!
前日に転覆したことをものともしない”まくり差し”を見せました。

引用:艇国データバンク
新人選手が初勝利を挙げるまでにかかる期間は、平均1年。
そんな中、原田篤志選手はデビューから4走目で初勝利をあげます。
デビュー間もない時期に高等テクニックのまくり差しで初勝利したので、今後の活躍に期待が集まりました。
2007年11月19日に住之江競艇初優勝
初優勝を果たしたのは、2007年11月19日に住之江競艇で行われたレースです。
本節では、6レース中5レースで1着をとる好調ぶり。
最終日の優勝戦にて、1コースからの逃げで優勝しました。

引用:艇国データバンク
競艇選手が初優勝にかかる期間は、デビューから平均5〜6年と言われています。
一方で、原田篤志選手が初優勝にかかった期間は、約7年と苦節を経て大金星をあげました。
2023年6月21日に通算1500勝達成
2023年6月21日に、地元である下関競艇で開催された2日目の10レースで、史上508人目の通算1500勝を達成しました。
通算1500勝を達成した選手は513人。
何万人と選手がいた競艇史70年の中で、素晴らしいタイトルを獲得しました。

映えある通算1500を達成したレースは、外枠の5コーススタートでしたが、見事な”まくり差し”で勝利し、偉業を成し遂げます。
当時の心境を、原田篤志選手は以下のように語りました。
「通過点だけど、うれしいです。地元で決められて良かったです」
なにより地元で快挙をあげられたのが、本人は嬉しかったようです。
この他インタビューでは「次は通算2000勝を目指して頑張ります。」と、意気込んでいました。
原田篤志の賞金額
素晴らしい活躍を見せている原田篤志選手なので、どのくらい稼いでいるのか気になる方もいるでしょう。
そこで調査した結果、2018年〜2023年の獲得賞金が分かったので以下にまとめました。
| 年 | 獲得金額 | 賞金ランキング |
|---|---|---|
| 2023年 | 39,538,000円 | 100位 |
| 2022年 | 44,311,000円 | 74位 |
| 2021年 | 34,725,000円 | 120位 |
| 2020年 | 37,214,566円 | 100位 |
| 2019年 | 36,801,000円 | 90位 |
| 2018年 | 33,372,500円 | 107位 |
過去6年間の獲得金額を平均すると、約3,851万円。
A1級ボートレーサーの平均年収は約3,300万円と言われているので、平均より稼いでいることが分かります。
賞金ランキングは、過去5年間100位前後と安定した順位。
大きく100位以上変動する選手もいるので、稼ぎとしても安定している様子です。
今後も数々のレースでの活躍に期待していきましょう。
原田篤志は宮島ボートで事故多発
競艇は水上の格闘技とも言われており、危険と隣り合わせな競技です。
ゆえに、走行中の事故が付きもので、多くの選手が転覆や接触・フライングなどを経験しています。
原田篤志選手もその例外ではなく、過去には選手生命が脅かされたことも。
特に、2024年は宮島競艇での事故が3回と多発していたので、詳しく調査しました。
2024年2月にエンジン評価◎のモーターを引くもフライング事故
2024年2月に宮島競艇で2023年の10月から常に評価が◎の優良モーターを引きますが、フライング事故をしてしまいます。
この優良モーターは「行き足を中心に総合的にバランスが取れたエンジン」と評価されており、大きな期待が集まりました。
2024年2月の節間成績は以下のとおりです。

期待に応えられない結果でした。
優良モーターを引いて好枠だったにも関わらず、5日目の6Rでフライング。
その後も6着、5着と連に絡めず、本節の幕を閉じました。
2024年7月にエンスト失格で負傷
2024年7月2日に宮島競艇で開催された「第9回ポカリスエットカップ」では、エンスト失格となってしまいます。
3日目の4R、5コースから好スタートを切った原田篤志選手ですが、まさかのエンスト。
その後のレースは負傷により欠場となりました。
おそらく、エンストによる他艇との接触が原因で負傷したのでしょう。

不安定な接地面に加え、時速約80kmという速さで競り合う競艇は、当然すぐに止まることはできません。
さらに、急ハンドルを切ることも難しいので、軽い接触でも大怪我につながる恐れがあります。
今回はボートの不調で怪我を負ってしまいましたが、大事に至らなかったのは不幸中の幸いでしょう。
2024年8月に転覆で肺に水が入る大事故
原田篤志選手は、エンスト失格から1か月後、同じく宮島ボートで開催された「12回サッポロビール杯」で転覆します。
転覆した時に水中で意識を失ってしまい、大量の水を飲み込んだことで、肺に水が入り溺水状態に。
加えて、猛スピードで水面に叩きつけられたことで脳震盪をおこし、意識を失ってしまいました。
目が覚めたときには病院で、事故から2日経過していたそうです。
たまたま会場に来ていた呼吸器系の医師はこのように語りました。
「救命治療がなければ、目を覚ますどころかこの世を去っていた可能性もあった」
少しでも遅れていたら危篤状態となる恐れがあったと考えると、恐ろしいです。

転覆事故の影響で1か月の休養を余儀なくされましたが、翌月2024年9月24日に開催されたG1徳山ボートで復帰。
復帰戦では、ブランクを感じさせない走りで2日目に勝利を上げ、観客や家族などに復活した姿を見せました。
今後も原田篤志選手のさらなる活躍に期待していきましょう。
原田篤志の弟子は総勢5人!
競艇では、豊富な経験を持つ選手と若手選手による師弟関係が注目されることがあります。
そこで、原田篤志選手の師弟関係について調査した結果、師匠はいませんでしたが弟子が総勢5人いることが判明。
| 選手名 | 登録番号 | 所属支部 | 階級 | 趣味 |
|---|---|---|---|---|
| 魚谷香織 | 4347 | 福岡 | A1 | ネイル |
| 森野正弘 | 4601 | 山口 | A1 | ゴルフ |
| 品川二千翔 | 5064 | 山口 | B1 | サーフィン ゴルフ |
| 山崎祥 | 5106 | 山口 | A2 | ゴルフ |
| 清水愛海 | 5163 | 山口 | B1 | 探し中 |
では、原田篤志選手と5名の弟子についての関係性をご紹介します。
96期の魚谷香織
1人目の弟子は魚谷香織選手。
魚谷香織選手はA1級ボートレーサーで、現在は結婚により山口支部から福岡支部に移籍しました。
その後、子どもを3人出産し、ママさんボートレーサーの中でトップクラスの活躍を見せています。

そんな魚谷香織選手と原田篤志選手が師弟関係になった理由は、原田篤志選手の評判が良かったからだそうです。
評判を聞きつけた魚谷香織選手は「この人だ!」と弟子入りを直談判。
師弟関係が組まれた後、当時の魚谷香織選手は坊主姿だったので、原田篤志選手は「じゃがいも」と呼んでイジっていたそうです。
仲良しな2人は、2018年のトークステージで共に登壇。
トークステージで、魚谷香織選手が「原田篤志選手は技術だけでなく、精神面もフォローしてくれる優しい師匠で心の支え」と讃えていました。
また、家族ぐるみで関わる仲と語っており、選手としてだけでなくプライベートでも仲良しだそうです。
106期の森野正弘
2人目の弟子は森野正弘選手。

森野正弘選手は現在A1級に所属し、数々の重賞で活躍しているボートレーサーです。
走りの特徴としては、1〜5コースの3連率が5割を超えており、2回に1回は連に絡む走りを見せています。
そんな森野正弘選手は、師匠の原田篤志選手のことを以下のように語っていました。
斡旋で一緒になった時は、レース面でアドバイスをもらったりします。
中でも、ペラ調整を教えてもらう事が多く、まだまだ見習わないといけない点が多いです。
師匠である原田篤志選手を頼りにしていることがうかがえます。
2022年8月には「黒神杯争奪戦」の優勝戦で師弟対決が実現。
2人とも優勝とはなりませんでしたが、3番手争いで弟子の森野正弘が師匠の原田篤志に競り勝ちます。
森野正弘選手の成長に原田篤志選手は拍手をして讃えました。
123期の品川二千翔
3人目の弟子は品川二千翔選手。
品川二千翔選手はB1級のボートレーサーで、重賞にも出場しており、伸び代のある選手です。
そんな品川二千翔選手の頑張りは、原田篤志選手の刺激になっているとのこと。
原田篤志選手が調子を崩していた時期にこのように語っていました。
品川二千翔が頑張っている姿がかなり良い刺激になっている。
自分もしっかり頑張りたい。
互いに高め合っているのがうかがえます。
また、原田篤志選手と品川二千翔選手は趣味が同じで「夏は一緒にサーフィンやゴルフに行きたい」と2024年夏のボートレース公式インタビューで回答していました。

選手として信頼されているだけでなく、プライベートを一緒に楽しむアニキ的存在といえるでしょう。
125期の山崎祥
原田篤志選手の4人目の弟子は山崎祥選手。
山崎祥選手はA2級ボートレーサーで、2023年・2024年の2年連続ボートレース徳山のフレッシュルーキーに選ばれました。
年々成績を伸ばしている山崎祥選手は、優勝という目標を掲げて日々レースに専念しています。

その中で、迎えた2024年9月に徳山ボートでデビュー初優勝を果たしました。
初優勝できた経緯は、優勝した節の前節だといいます。
安定した操縦ができず悩んでいたところ、師匠の原田篤志選手からペラのアドバイスをもらったおかげで連勝。
前節から勢いがついた山崎祥選手は、見事優勝することができたと師匠に感謝の意を示しました。
127期の清水愛海
原田篤志選手の5人目の弟子は清水愛海選手。

清水愛海選手は、B1級ボートレーサーです。
卓越したターン技術で、デビューからわずか3年でA2級に上がる天才と言われています。
そんな清水愛海選手が尊敬する選手は、原田篤志選手と浜田亜理沙選手だそうです。
養成所を卒業後は、同支部の先輩でなおかつ尊敬する原田篤志選手の下に弟子入りを果たしました。
天才と言われるだけあって、原田篤志選手は清水愛海選手を以下のように語っています。
「彼女はスジがいい。あとはメンタル。でも、本当にスジがいい。自分にも教えてくれないかな(笑)」
引用:スポニチ
際立つセンスを評価していました。
2023年6月には、師弟対決が実現。
こちらが師弟対決のレース映像です。
1号艇が原田篤志選手で、6号艇が清水愛海選手という並び。
第1ターンで清水愛海選手は、原田篤志選手に食らいつこうと”まくり差し”を狙いますが、うまく差しきれません。
その結果、第2ターン以降差をつけられてしまい原田篤志選手が2着、清水愛海選手が6着。
師匠の実力を見せつける結果となりました。
原田篤志のインスタはアウトドア趣味全開!
近頃はSNSで簡単に情報を発信できる時代。
一般人だけでなく、様々な著名人も利用しておりプライベートや最新情報が覗けます。
競艇選手で利用している方も多いので、原田篤志選手のSNSを調査したところインスタをしていることが分かりました!

| アカウント | atsushi.harada.4064 |
|---|---|
| フォロー | 495人 |
| フォロワー | 1,791人 |
原田篤志選手はインスタでアクティブな情報を投稿しています。
実際に中身を覗いてみると、投稿のほとんどが趣味のアウトドアといった内容でした。
中でも目を見張ったのは「庭の看板」。

まるで海外にでもいるような雰囲気で、プロ顔負けのクオリティです。
非常に手先が器用なことがうかがえます。
原田篤志選手のまとめ
今回は、原田篤志選手についてご紹介しました。
- 山口支部のA1級ボートレーサー
- デビューから4走目で初勝利
- 2007年11月に住之江競艇で初優勝
- 2023年6月に通算1500勝達成
- 年収は約3,851万円
- 2024年7月にエンスト失格で負傷
- 2024年8月に転覆失格で負傷
- 弟子は5人
- インスタではアクティブな趣味を投稿
原田篤志選手は現在もA1級で活躍するトップレーサー。
怪我や事故が重なり思うように成績が伸ばせない時期がありましたが、現在は重賞レースで活躍しています。
今後もさらなる活躍が期待できるので、応援を続けましょう。
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