ますだおかだ「増田英彦」は養成所に合格していた?競艇に関する話題をご紹介!
どうも。ムサシです。
みなさんはますだおかだの増田英彦さんをご存知でしょうか?
ボートレース好きを公言している芸能人は数多くいます。
しかし、実際に競艇選手を目指していた人物はそう多くはありません。
今回は、かつて競艇選手を目指していたと言われているますだおかだの「増田英彦」さんについてご紹介します。
増田英彦さんのプロフィールや経歴、競艇に関するエピソードの数々をご紹介するので、ぜひ最後までお付き合いください。
ますだおかだ「増田英彦」とはどんな人物?
まずは増田英彦さんとはどんな人物なのか?プロフィールや経歴をご紹介します。
名前 | 増田英彦(ますだひでひこ) |
---|---|
生年月日 | 1970年2月9日 |
出身地 | 大阪府 |
学歴 | 関西外国語大学 |
職業 | お笑い芸人 |
所属 | 松竹芸能タレント養成所 |
増田英彦さんは、大阪府守口市出身の1970年2月生まれ、現在52歳のお笑い芸人です。
お笑いコンビ「ますだおかだ」のボケを担当しています。
相方でツッコミを担当しているのは岡田圭右さん。
趣味はポエム作りで、デビュー当時にメインパーソナリティーを努めていた「ヤンタンあそびのWA」で自身の作品を披露していました。
現在も「関西ラジオ」で増田師範という名前で隔週木曜日に詩の投稿コーナーを担当しています。
また、歌も得意としていてものまね番組で歌マネを披露することも多いです。
モノマネレパートリーは、ASKA・尾崎豊・桂小枝・河村隆一・浜田省吾などが挙げられます。
レパートリーのひとつでもある浜田省吾さんの大ファンらしく、ファンクラブ会員で本人とも交流があるとのこと。
以上が増田英彦さんの簡単なプロフィールです。
次は、増田英彦さんが一躍有名になるまでの経緯についてご紹介します。
大学時代にお笑いライブを開催
大阪府守口市出身の増田英彦さんは地元から近い、門真市ふじ幼稚園、守口市立梶小学校・中学校、大阪電気通信大学高等学校を卒業。
大学は、関西外国語大学短期大学部に入学し、現相方の岡田圭右さんと知り合います。
増田英彦さんは、学友会の会長を努め、演劇部に所属。
しかし、演劇をすることなく、キャンパス内でお笑いライブを開催していたとのこと。
お笑いライブの際は、現相方の岡田圭右さんとコンビを組まず、他の同級生とどりあんずというコンビを組んで漫才をしてました。
ちなみに、岡田圭右さんもそのライブに出演していて、他の同級生とツインズというコンビを組んで、ライブに出演していたようです。
その後、増田英彦さんは、関西外国語大学外国語学部英米語学科の3年生に編入。
そして、学園祭で司会を担当していたところ、松竹芸能からスカウトを受け、岡田圭右さんを誘い養成所に通い始めます。
報告代理店の大広に入社
スカウトを受け、松竹芸能の養成所に通い始めた増田英彦さんですが、岡田圭右さんが芸能界入りに難色を示したことでデビューには至りませんでした。
大学卒業後は、広告代理店の大広へ入社。
営業部員として阪神タイガーズなど広告の仕事に携わりますが、芸人としての夢を諦めきれなかった増田英彦さんは9ヶ月で退社してしまいます。
総合文具メーカーのクツワで働いていた岡田圭右さんを説得して、再び松竹芸能の養成所に入所。
そして、1993年に「ますだおかだ」を結成します。
2002年にM-1グランプリで優勝
ますだおかだを結成した翌年には、ABCお笑い新人グランプリで最優秀新人賞を受賞。
また、東京で放送していた「GAHAHAキング」でも10週連続勝ち抜きチャンピオンに輝くなど、デビューから飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍します。
その後も、爆笑オンエアバトルで番組史上初パーフェクトを達成、上方漫才大賞・お笑い大賞を受賞するなど大活躍。
そして、2002年にお笑いショーレースのM-1グランプリで優勝したことで一躍有名に。
一時期は、テレビで見ない日は無いというぐらい様々な番組に出演していました。
現在は、テレビ以外にもラジオ・舞台・歌手など様々なメディアに出演し、活躍の場を広げます。
ますだおかだ「増田英彦」の競艇に関するエピソードをご紹介!
ここまで、増田英彦さんのプロフィール・経歴についてご紹介しました。
ここからは、増田英彦さんの競艇に関するエピソードについてご紹介します。
大学3年生のときに本栖研修所の70期生として合格
大学時代からお笑いライブを開催し、卒業もお笑いをやるために退職までした増田英彦さん。
お笑いに対する思いは相当アツいようですが、一時期将来の夢が揺れ動いた時期があるとのこと。
大学2年生のある日、現相方の岡田圭右さんをお笑い養成所に誘いますが断られてしまいます。
更に、当時付き合っていた彼女にも振られて、自暴自棄になった増田英彦さんは、ヒッチハイクで日本一周の旅に出ることを決意。
車を100台ぐらい乗り継ぎ、約2週間で日本一周を達成した増田英彦さんですが、それでも気持ちは晴れなかったようです。
そんなときテレビCMで流れていた「ボートレーサー募集中」という誘い文句と平均年収の高さに興味を持ち、養成所を受験。
試験日まで「昼はりんご、夜は寒天」という生活を続け、基準体重をクリアします。
その後の2次試験・適正検査も合格。
しかし、仮入所で経験した集団生活や練習がかなりきつかったようで入学を辞退し、お笑い芸人としての道を進みます。
数々の競艇番組に出演
養成所に合格したものの、ボートレーサーの過酷さを思い知った増田英彦さん。
当時のことを、ブログで振り返り、苦い思い出だったと語ることも…
車で前を通るたびに、痔になりやすいかどうかの検査で医師に肛門へ指を突っ込まれて苦しかったことを思い出す。
引用:ますだおかだ増田英彦ブログ
しかし、お笑い芸人として有名になってからこれらの経験が実り数々の競艇番組に出演するようになります。
ボートレース公式のYouTubeチャンネルでは、出演者としてだけではなくナレーターとしても番組に出演。
競艇に関する知識を分かりやすく解説しているので、初心者はぜひチェックしてみてください。
ますだおかだ「増田英彦」の競艇に関するエピソードまとめ
今回は、ますだおかだの増田英彦さんの競艇にまつわるエピソードをご紹介しました。
養成所に合格していたという過去を持つ増田英彦さん。
競艇好きの芸能人は数多くいますが、実際に選手を目指していたという方は増田英彦さん以外にはあまりいないのではないでしょうか?
競艇選手を目指していたからこその予想や解説も参考になると思うので、ぜひ番組をチェックしてみてください。
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