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競艇で負けすぎてやばい!競艇で人生が狂ったケース・対処法をご紹介!

どうも。ムサシです。

今回は、競艇で負けすぎてやばい人生が狂ったケースをご紹介します。

競艇で負けすぎてやばい トップ

日頃、競艇を楽しまれている方で「今月負けすぎたな・・」「負けすぎて貯金がなくなってきた・・」なんて方も少なくないと思います。

もちろん、競艇はギャンブルなので、一回の参加でその負け分を取り返せる可能性はあるでしょう。

しかし、そう上手いこと物事は進みません。

中には、競艇で人生が狂ってしまった人も実在するのです。

ということで、今回は競艇で負けすぎてやばい/競艇で人生が狂ったケースを対処法とともにご紹介します。

競艇を楽しむ上で絶対に覚えておかなければならないことなので、是非最後までご覧ください。

今田武蔵
今田武蔵
ボートレース・競艇予想ムサシ屋運営事務局運営責任者

早稲田大学を卒業後、新卒で某有名新聞社に入社。競艇を扱う部署に配属していました。その後、某有名競艇予想屋にスカウトされ、プロ競艇予想屋として活動。この時に競艇予想サイトの存在を知り「ボートレース・競艇予想ムサシ屋」として検証を始めることに。現在競艇歴30年を迎え、競艇に使った金額は3,000万円を超えました。皆様に安心して競艇を楽しんで頂けるよう日々尽力しています!

競艇は人生が狂う可能性があるギャンブル

まず、大前提覚えておかなければならないのが競艇は人生が狂う可能性があるギャンブルだということ。

ギャンブルは依存性が非常に高く、貯金がなくなっても借金をしてのめり込む方も少なくありません。

事実、Wikipediaでも同様の定義がされていました。

ギャンブルとは、金銭や品物を賭けて勝負を争う遊戯のこと。ギャンブルは娯楽としての賭博も含む広い考え方であり、危険性の高い冒険や意味のある危険、潜在性のある利益に手を付けること等という意味がある

引用元:Wikipedia

つまり、このことを理解した上で競艇予想しなければ人生が終了してしまう可能性があるということです。

競艇で負けすぎるとよく陥る自体・状況とは

依存性が高いギャンブルの一つである競艇。

では、そんな競艇で負けすぎるとどのような自体に陥ってしまうのでしょうか。

多くの人が陥ってしまう自体・状況は以下の3つ。

  • ギャンブル依存症
  • 消費者金融でお金を借りることが当たり前に
  • 闇金に手を出してしまう

それぞれ、詳しく解説します。

ギャンブル依存症になる

競艇で負けすぎた方に多く見られるのがギャンブル依存症になってしまうケースです。

ギャンブル等依存症とは、ギャンブル等にのめり込んでコントロールができなくなる精神疾患の一つです。 これにより、日常生活や社会生活に支障が生じることがあります。

引用元:消費者庁公式サイト

自制心の強い方であれば負けてしまった時ストップをかけることができるでしょう。

しかし、そうではない方が競艇で負けると「次のレースで取り返そう!」という真理が働き、負け分を回収するため大きく勝負してしまう。

このスリルを忘れることができず、競艇にのめり込み抜け出すことができなくなってしまうのです。

他にも、ギャンブル依存症に陥るケースは多く存在しますが、負けすぎることに起因する事例としては上記が代表的なものになります。

そんなギャンブル依存症になると、私生活に大きな影響を及ぼし社会問題に発展する可能性が非常に高いです。

消費者金融でお金を借りることが当たり前に

消費者金融で借金してしまう

競艇にのめり込んでしまうと、競艇をするのが”当たり前”の生活を送ることになります。

そんな生活を送っている方が、負けすぎて貯金がなくなった場合消費者金融でお金を借りることになるでしょう。

この自転車操業で負のループに陥ってしまい、借金は増え続けてしまうのです。

闇金に手を出してしまう

闇金に手を出す

負けたら、また別の消費者金融で借金をする。

これで済めばまだ良いですが、消費者金融では借りることのできる金額に限界があります。

そのため、競艇で負け続けているのにも関わらずのめり込んでしまう方は、闇金に手を出してしまうケースがあるのです。

闇金とは、貸金業の登録の有無にかかわらず、刑罰が課される出資法の上限金利を超える金利で金銭貸付を行う違法な金融業者。一般の消費者金融会社やクレジット会社の返済がほぼ毎月1回行われるのに対して、ヤミ金の返済は、多くが1週間や10日ごとに1回となっている。その金利は非常に高く、「トゴ」(10日で5割、年利換算で1,825%)などの暴利をむさぼる業者まである。

引用元:金融広報中央委員

闇金に手を出してしまえば、人生は終わりと言っても過言ではないでしょう。

競艇で負けた人の人生が狂ったケースをご紹介!

では、実際に競艇で負けすぎて人生が狂ってしまったケースをいくつかご紹介します。

競艇で負けた人の実例を見ておくことで、最悪のケースを避けることにもつながるので、必ず押さえておいてください。

半年で200万円負けてしまい人生終了

半年で200万円負けてしまい人生終了したケース

この方は、半年間の間に競艇で200万円もの大金を溶かしてしまったようです。

借金はないとのことですが、もし仮にギャンブル依存症になっている場合はこれから借金地獄になること間違いないでしょう。

この投稿をした2022年8月現在、この方は23歳ということでかなり若い方なので、今のうちに競艇にのめり込むのは控えあくまで趣味として楽しめるようにならなければ人生が狂ってしまうでしょう。

6年間で600万円〜700万円の損失

6年間で600万円〜700万円の損失したケース

この方は、競艇の収支が6年間でマイナス600万円〜700万円になったようです。

1年で換算すると、100万円以上負けていることに。

このことについて投稿者は「人生の絶望」「死にたい」と述べています。

競艇で負けすぎると気付かぬうちにこれほどのマイナスを生んでしまうのです。

つまり、あくまで趣味として楽しむことを心がけなければ、この方のようになってしまうので気をつけましょう。

競艇で500万円負けて自己破産

競艇で500万円負けて自己破産したケース

この方は、1ヶ月の間になんと500万円もの損失を生んでしまったようです。

それにより、貯金が0になり破産したとか。

先程ご紹介した方もそうですが、競艇は自分でも気づかないうちに驚きのマイナスを生んでしまうギャンブルの一つ。

長年貯金したお金も一瞬で無くなってしまいます。

ここでやめなければ、最悪闇金にまで手を出してしまうことにも繋がりかねないでしょう。

競艇で負けすぎた際の対処法3選!

ここまで、負けすぎるとどのような結末をたどることになるのか。

実際のケースを用いて紹介してきました。

では、こうならないためにも、負けすぎたと感じた際にすぐにでも行ってほしい対処法を3つご紹介します。

  • ネット投票をやめる
  • 新しい趣味をつくる
  • 医療機関で治療する

それぞれ解説していきます。

ネット投票をやめる

ネット投票をやめることは有効的な手段の一つ。

競艇で負けずぎてやばい ネット投票やめるべき

物理的に投票がめんどくさくなる環境を作ってあげることで、負けすぎることを防いでくれます。

また、現地に行く際にはあらかじめ用意した軍資金の範囲内で勝負することを心がけましょう。

このように少しずつ競艇に接する機会と使う金額を減らすのが重要なのです。

新しい趣味を作る

競艇に変わって没頭できる新しい趣味を見つけるのも一つの手でしょう。

競艇にのめり込んでいる期間は、競艇のことしか頭にないはず。

その状態を減らしていくことが重要です。

なので、新しい趣味を見つけ、そこに没頭する時間を作れば必然的にのめり込みことはなくなるでしょう。

医療機関で治療

最後に、どうしても競艇から抜け出せないギャンブル依存症疑惑の方は、医療機関に行って治療を受けてください。

もし仮に、自分がギャンブル依存症ではないと思っていても、その可能性は充分にあるのでまずは相談窓口に相談するのもありです。

相談窓口に相談すれば、医療機関の紹介やどうすればよいのかの相談にも乗ってくれるので、少しでも疑いのある方は連絡してみましょう。

詳細は消費者庁の公式サイトに掲載されているので、見てみてください!

競艇で負けすぎてやばい/人生が狂った人まとめ

今回は、競艇で負けすぎてやばい人・人生が狂った人についてご紹介しました。

競艇はその楽しさ反面、人生が終わる可能性を秘めた怖いものでもあります。

競艇をする際はそのことをしっかりと理解して、楽しむようにしましょう。

また、少しでも「のめり込みすぎてるな・・・」と感じる方は遠慮なく相談窓口に連絡してみてください。

「人生が狂う前に」

「楽しく競艇ができるように」

必ず押さえておきましょう。

【最後に】コツコツ当てて競艇を楽しもう!

競艇で人生を狂わせないために意識するべきことは、とにかく楽しむということ。

楽しみ方は人それぞれですが、せっかくならばコツコツ当てて利益を増やせれば最高ですよね。

ムサシ屋では少しでも的中の手助けができるように「本日の鉄板レース」を毎日更新しています。

レース選びの参考になると思いますので、ぜひ活用してみてください!

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