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競艇のフライングを完全解説!ペナルティやレースへの影響もご紹介!

競艇フライング トップ

着順を競う競技にはフライングの概念がつきもの。

中でも、競艇フライングはトップクラスにシビアで、年々厳しくルール改正が行われています。

当然、競艇選手はそれを意識せざるを得ず、走りに影響することが多々あるので、予想する側にとってもフライングの知識は非常に重要です。

そこで今回は、競艇のフライングを徹底解説。

ボートレースにおけるフライングの概要はもちろん、レースへの影響や予想に役立つフライングの知識まで網羅しているので、ぜひ最後までご覧ください。

今田武蔵
今田武蔵
ボートレース・競艇予想ムサシ屋運営事務局運営責任者

早稲田大学を卒業後、新卒で某有名新聞社に入社。競艇を扱う部署に配属していました。その後、某有名競艇予想屋にスカウトされ、プロ競艇予想屋として活動。この時に競艇予想サイトの存在を知り「ボートレース・競艇予想ムサシ屋」として検証を始めることに。現在競艇歴30年を迎え、競艇に使った金額は3,000万円を超えました。皆様に安心して競艇を楽しんで頂けるよう日々尽力しています!

競艇のフライングとは

競艇のフライングとは、スタートタイミングよりも速くスタートすることです。

意味としては一般的な陸上競技のフライングと同様で、基本的にはフライング休みと呼ばれる斡旋停止のペナルティが科されます。

この他、競艇は「フライングスタート方式」を採用しており、以下の独特なルールや決まり事も。

競艇のフライングの概要

    • 大時計で0秒より前にスタートすると該当
    • 05以上の勇み足は「非常識なフライング」
    • 出走表では「F」で記載
    • 5月1日と11月1日にリセット

上記は競艇のフライングにおける基本事項になるので、しっかりと把握しておきましょう。

大時計で0秒より前にスタートすると該当

競艇では、大時計の秒針が0秒を指す前にスタートをするとフライングに該当します。

競艇フライング 大時計

出典:ボートレース公式

というのも、大時計の秒針が0〜1秒を指す間にスタートを切る「フライングスタート方式」が採用されているためです。

競艇のボートにはブレーキがなく全艇が静止してスタートを切れないので、スタートまでに「ピット離れ→待機行動→助走」という段階を踏みます。

そのため、ピット離れから待機行動で各選手が有利な助走位置を見極めてスタート。

ただ、スタートのタイミングを揃えなければ公平性に欠けるので、大時計を基準に「0〜1秒の間にスタートを切る」というルールが設定されています。

それよりコンマ1秒でも速くスタートするとフライングに該当し、ペナルティの対象になると覚えておきましょう。

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今田 武蔵

逆に、スタートタイミングから1秒以上遅いと「出遅れ(L)」で失格となります。

05以上の勇み足は「非常識なフライング」

競艇はフライングに厳しく、スタートタイミングより0.01秒速いだけでペナルティの対象です。

中でも、スタートタイミングより0.05以上速いフライングは「非常識なフライング」と呼ばれ、より一層重いペナルティが科されます。

非常識なフライングが設定されている理由は、集団フライングを防ぐためです。

詳しくは後述しますが、集団フライングが発生すると返還や不成立の可能性が高まり、競艇場側は売上が減少することも。

そのため、あまりにも速くスタートする艇に他艇がつられて集団フライングとならないように非常識なフライングが設定されています。

出走表では「F」で記載

競艇のフライングは出走表で確認可能です。

以下の出走表で赤枠の部分がフライングの項目で「F」と記載されています。

競艇 出走表のフライング回数

出典:ボートレース公式

上記には「F0」と「F1」の選手がいますが、これはフライングの本数です。

フライングは1本でもペナルティが科され、本数が増えたり非常識なフライングになったりすると、選手は一気に攻めた走りがしにくくなります。

「F」があるか・何本あるかは選手評価に役立つので確認できるようにしておきましょう。

5月1日と11月1日にリセット

フライングは前期・後期で累計されます。

1つ前の期の成績が次の期に反映されるので、例えば2023年と2024年では以下の通り。

ボートレース 級別審査期間

前期が5月1日~10月31日・後期が11月1日~4月30日となっており、期が変わる5月1日と11月1日にフライングもリセットされる仕組みです。

そのため、5月と11月は選手がスタートで攻めやすい時期と言えます。

ただ、注意したいのが「隠れフライング持ち」。

隠れフライング持ちとは、未消化のフライング休みがありながらも出走表にFがない選手のことです。

フライングをした選手はフライング休みを消化する必要がありますが、フライング前に次のレースへの斡旋が決まっている場合があります。

その場合、フライング休みに入るのはレースの斡旋後で、斡旋数の多い選手は数か月後にフライング休みを消化することも。

これが5月・11月あたりと重なると、フライング休みを消化していないものの出走表上ではフライングの記載がない隠れフライング持ちが出てきます。

隠れフライング持ちは期が入れ替わっても、慎重なスタートをしがちなので評価の際には注意しましょう。

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今田 武蔵

隠れフライング持ちは「競艇日和」で確認できるので、5月と11月はチェックしておくと適切な選手評価に一役買うでしょう。

競艇でフライングをしたら?ペナルティや罰則をご紹介

競艇でフライングをしたら以下の9つのペナルティや罰則が科せられます。

競艇のフライングにおけるペナルティ

    • 最低30日のフライング休み
    • 節内レースでの賞典除外
    • 事故点20点の加算
    • 関係各所への反省文
    • 最低6万円の罰金
    • 碧南訓練所にて2泊3日の訓練
    • 即刻帰郷
    • 即日帰郷
    • SG・G1・G2・女子戦の選出除外

上から5つは、フライングをした場合に必ず科せられる基本的なペナルティです。

一方、残り4つはフライングの内容に応じて科せられる特殊なペナルティ。

それぞれどのような内容なのか詳しくご紹介します。

最低30日のフライング休み

フライング休みは、一定期間レースに出場できなくなる(斡旋停止となる)罰則です。

現行のルールでは、フライングの本数に応じてフライング休みが決定される仕組み。

フライング本数 フライング休み
1回目 30日
2回目 +60日
3回目 +90日
4回目 +180日

1回目のフライング休み(30日)を基準に本数に応じて休みの日数が加算されていきます。

そのため、2本では30日+60日=90日、3本では90日+90日=180日のフライング休み。

4回目となると360日のフライング休みで、実質1年間レースに出走できなくなります。

当然、休み中は収入が0になり、出走数不足で階級が落ちてしまうこともあるので、選手にとってフライング休みは死活問題でしょう。

節内レースでの賞典除外

賞典除外は、その節の賞典レースを走れなくなる罰則です。

賞典レースとは、優勝戦や準優勝戦、選抜戦などの賞金が高いレースのことを意味します。

例えば、ある節の初日にフライングをした場合、その節はどれだけ好走しても準優勝戦には出場できず選抜戦も走れません。

つまり、その節の賞金争いに参加できないので、収入も減ってしまいやすいです。

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今田 武蔵

賞典除外となった時点で稼ぎは少なくなる可能性が高いので、選手はフライングのリスクを重ねず無難に走ろうとしやすいです。そのため、評価を下げて1着軸から省くことも視野に入れておくと良いでしょう。

最低20点の事故点が加算

競艇のフライングでは、最低20点の事故点が加算されます。

事故点とは、フライングや出遅れ、妨害失格などをした選手に科せられる減点。

競艇選手の級別審査では、事故点と出走回数から割り出される事故率が審査基準の1つで、事故率が0.70を超えると自動的にB2級になってしまいます。

競艇 事故点

出典:ボートレース公式

また、2025年5月1日以降は2本目のフライングについてルール改正により厳罰化されました。

2本目のフライング 事故点
(改正前)
事故点
(改正後)
優勝戦以外 20点 30点
優勝戦 30点 50点

レースの施行者側は実力が高く観客を集められる人気選手を優先的に斡旋したいので、競艇選手にとって階級は斡旋数(収入を得る回数)を決める重要な要素。

そのため、競艇選手はフライングそのものはもちろん、それによる事故率の上昇にも今まで以上に注意を払う必要が出てきています。

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選手の事故率は「競艇日和」で確認できるようになっているので、隠れフライングと合わせて確認しておくと良いでしょう。

関係各所への反省文

競艇選手はフライングをした場合、以下の関係各所へ反省文を書きます。

  • 競艇場を含めたレース施行者
  • フライングをした節に出場していた選手

フライングが起こるとその艇に関する舟券代は返還となり、競艇場を含めたレース施行者側からすると売上が減るので謝罪をする仕組みです。

このときの反省文は以後のフライング抑止力として、選手の控え室に貼られています。

同節に出場していた選手に謝罪をする理由は、節間で誰も事故を起こさなかった場合、全選手に「無事故賞」というちょっとしたボーナスが出るためです。

一人でも事故をすれば、無事故賞は連帯責任で受け取れなくなるので謝罪をする仕組みになっています。

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反省文の枚数や提出期限は競艇場によって対応が異なります。ただ、書く内容については、フライングをした理由・当日の状況・今後の改善点が基本となっているようです。例として、山口剛選手がインスタに反省文を投稿しているので、気になる方はチェックしてみてください。

最低6万円の罰金

フライングのペナルティには罰金もあります。

回数によって支払う罰金が異なり、それぞれの罰金額は以下の通りです。

回数 罰金額
1回 60,000円
2回 100,000円
3回 100,000円

一見、なかなか厳しい金額ですが、最も階級の低いB2級選手でも平均年収は500万〜800万円と言われています。

そのため、競艇選手からしたら大きな痛手ではないのかもしれません。

碧南訓練所にて2泊3日の訓練

1回目のフライングから90日以内に2回目のフライングを行った場合は、強制的に2泊3日の訓練が決定します。

宿泊施設は愛知県の碧南訓練所で、行われるのは当然スタート練習。

碧南訓練所の外観

出典:碧南訓練所

スケジュールは以下のようになっているようです。

日程 訓練内容
初日 午後からスタート練習10本
2日目 朝からスタート練習20本
3日目 テストスタート5本

3日目のテストでスタート事故を起こすと後日追試を受けることになるので、訓練でも本番さながらに行われていると言えるでしょう。

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ちなみに、宿泊費はフライングの罰金で賄われますが、交通費は自費になります。

即日帰郷

即日帰郷は、同節で2回フライングをした選手に科されるペナルティです。

具体的には、その日のレースが終了したら帰郷という罰則になっています。

例えば、ある選手が2回走りで1回目のレースでフライングをした場合、2回目も走ることが可能。

2回目も走り終わり、その日のレースが終了したら帰郷し、翌日以降の残りレースは出場停止となります。

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以前は非常識なフライングも即日帰郷でしたが、2022年5月1日からルールが改正されて非常識なフライングを行った場合、フライング休みに+5日間が加算されるようなりました。そのため、1回の非常識なフライングで35日間のフライング休みになります。

即刻帰郷

即刻帰郷は、フライングに気づかずにレースを続けてしまった選手に科されます。

具体的には、フライングをした選手はその日に次のレースが控えていても出走取消となり、すぐに荷物をまとめて帰郷するといった即日帰郷よりも重い罰則。

ここまで厳しくなっているのは、フライングをしたにもかかわらずレースを続けると他艇に迷惑がかかり、悪質性が高いと判断されるためです。

そのため、レース期間中宿舎に携帯を持ち込んだ選手や、記者に有益な情報を提供した選手が即刻帰郷するのと同等に扱われます。

SG・G1・G2・女子戦の選出除外

売上の高いG2以上のグレードと女子戦の準優勝戦・優勝戦では、選出除外の罰則が設定されています。

選出除外とは、特定のレースに出場できなくなることです。

具体的なレースとフライングの罰則は以下の通り。

レース ペナルティ
SG優勝戦 SG2年間除外
F休み消化後1年間PG1・G1・G2出場除外
SG準優勝戦 直後のSG1年間除外
F休み消化後6か月間PG1・G1・G2出場除外
G1・G2優勝戦 F休み消化後1年間PG1・G1・G2出場除外
G1・G2準優勝戦 F休み消化後6か月間PG1・G1・G2出場除外
女子戦優勝戦 F休み消化後6か月間女子戦出場除外
女子戦準優勝戦 F休み消化後3か月間女子戦出場除外

選出除外になると、出場予定だった重賞レースの斡旋は取り消し処分となります。

競艇選手にとって重賞は賞金を大きく稼ぐチャンスなので、かなりの痛手でしょう。

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今田 武蔵

SG・G1・G2・女子戦の選出除外については、2023年4月から現行のペナルティに厳罰化され「さすがに厳しすぎ」「誰もスタート攻めれない」など否定的な意見が多いです。

競艇のフライングによるレースへの影響

競艇でフライングが起きた場合、選手だけでなくレースへの影響も出てきます。

競艇のフライングによるレースへの影響

    • フライング艇に関する舟券代の返還
    • オッズの変動
    • 券種ごとにフライングで不成立

レースへの影響は当然、予想する側にも影響を及ぼすのでしっかりと把握しておきましょう。

フライング艇に関する舟券代の返還

フライングが起こった場合、フライング艇に関する買い目の舟券代は全て返還となります。

例えば、2号艇がフライングをした場合、以下の舟券が返還措置の対象です。

券種 返還の買い目
単勝 2
複勝 2
拡連複 2=〇
2連単 2‐〇/〇-2
2連複 2=〇
3連単 2-〇-〇/〇-2-〇/〇-〇-2
3連複 2=〇=〇

上記のように、どの券種でも2号艇が絡んでさえいれば返還対象となります。

フライングかどうかは1周1マークを過ぎたあたりでアナウンスされるので、外れたと思って舟券を捨てないようにしましょう。

なお、フライング艇に関する舟券代はネット投票だと自動的に払い戻され、紙の舟券では自動発払機に入れることで返金されます。

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スタート後の転覆や落水、エンストなどは返金の対象にならないので注意しましょう。

オッズの変動

競艇のオッズは、各舟券の売上を基に算出されます。

つまり、フライングで返還となった場合は、舟券の売上金額も変動するので自動的にオッズも変動。

そのため、フライングをした艇以外の買い目で当たっても、本来の払戻より少ないという現象が起きます。

的中した舟券のオッズが締切直前よりも低くなるのは残念ですが、こればかりはどうしようもありません。

もし防止したければ、フライング回数が多い選手が出場するレースでは勝負を避ける方が良いでしょう。

券種ごとにフライングで不成立

1レースでフライングをした選手があまりに多いと、レースは不成立となります。

何艇のフライングで不成立となるかは券種によって変わるので以下にまとめました。

券種 1艇 2艇 3艇 4艇 5艇 6艇
単勝 成立 成立 成立 成立 不成立 不成立
複勝 成立 成立 成立 不成立 不成立 不成立
拡連複 成立 成立 成立 不成立 不成立 不成立
2連単 成立 成立 成立 成立 不成立 不成立
2連複 成立 成立 成立 不成立 不成立 不成立
3連単 成立 成立 成立 不成立 不成立 不成立
3連複 成立 成立 不成立 不成立 不成立 不成立

上記を踏まえると、5艇以上のフライングで全ての券種で不成立となります。

競艇のフライングを活かした予想ポイント

競艇のフライングはペナルティや罰則が非常に重たいので、選手に与える心理的影響は計り知れません。

当然、走りにも影響を及ぼすので、フライングを加味することで勝率アップが可能です。

そこでここからは、フライングを活かした予想ポイントをご紹介します。

競艇のフライングを活かした予想ポイント

    • フライング直後は良いスタートを切れない
    • 隠れF持ちの選手は初日に負けやすい
    • 期末が近いと1コースが強い
    • 優勝戦のフライングはダメージが大きい

上記を意識して勝負している人はそう多くないので、他の人に差を付けておいしく稼ぐためにもぜひ把握しておきましょう。

フライング直後は良いスタートを切れない

フライング持ちの選手は、基本的に攻めたスタートは切れません。

もちろん、中には「たかが1本」フライング持ちということを気にしない選手もいます。

しかし、節内でフライングした場合、話は別です。

賞典除外・即日帰郷の対象になること、何より精神的なダメージは大きいでしょう。

そのため、普段フライング持ちでスタートが行ける選手でも、スタートを慎重に行くケースは多いです。

特に、風が強い日だとスタート勘が狂うので、より無理しないことが想定されます。

隠れF持ちの選手は初日に負けやすい

隠れF持ち選手で厄介なのが、期が変わってリセットされ出走表上ではF0の表記になっていることです。

勝負する人の中には、隠れF持ち選手が1号艇の場合、何も気にせずセオリー通り勝負して負けている人も多くなっています。

隠れF持ち選手の心理としては、消化してない休みがある中でのフライングは来期の級別に大きく響くので気が気ではありません。

1コースでもスタートがいけない場合も多く、スタート勘を掴んでいない初日ならなおさらです。

したがって、隠れF持ちは初日のレースで外すのが賢明でしょう。

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今田 武蔵

公式の出走表には載っていない隠れF持ち選手に関しては、競艇日和の出走表から確認することができます。

期末が近いと1コースが強い

級別審査の締切日は4月30日なので、5月1日からはリセットされます。

フライング持ちの選手は1日にフライングが消えますが、万が一スタート事故を起こすと、休みの消化は5月以降。

新しい期がスタートして間もなく休みになると、期を通して走りが微妙になることが懸念されます。

この懸念によって、選手は「期末最終日にフライングは気をつけないと」という意識が高くなるのです。

そのため、スタートを決めてまくりで構えたいダッシュ勢もなかなか攻めれず、スリットを過ぎてからの伸びは期待できないでしょう。

その結果、1コース有利なレースが多くなります。

優勝戦のフライングはダメージが大きい

優勝戦の選手責任によるスタート事故は、最も事故点が高いです。

事故点

・一般競走:20点

・優勝戦:30点

優勝戦でフライングした場合、事故率を0.70以下にするのは、43走が必要になります。

そのため、もう事故は起こせないという気持ちになるものです。

つまり、優勝戦でフライングしたことのある選手は、次に優勝戦に乗ると「もうフライングはできない」という心理が働きやすくなります。

そのため、スタートで攻めることができす、舟券の取捨選択も楽に。

特に、SG・G1ではよりフライングに対して罰則が厳しいので、選手はよりシビアになります。

競艇のフライングまとめ

今回は、競艇に関するフライングをご紹介しました。

フライングは選手にペナルティが課さられるだけではなく、返還やオッズ変動など勝負している皆さんにも影響を及ぼします。

事前にフライングについて把握しておけば防止策を講じることもできるので、ご紹介した内容をしっかり頭に入れてから勝負しましょう。

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