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競艇のフライングを徹底解説!ペナルティ・引退・即日帰郷・返還とは?

どうも。ムサシです。

今回は、競艇の「フライング」についてご紹介します。

競艇フライング 画像

競艇でフライングすると厳しいペナルティが課せられるため、選手は細心の注意を払ってレースに望みます。

それでもフライングが起きてしまうことは度々あり、競艇で長らく勝負している方であれば一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

今回は、そんな選手が恐れるフライングについてご紹介します。

フライングが起きたレースはどうなるのか?選手にはどんな罰則ペナルティがあるのか?を徹底解説するので、ぜひ最後までお付き合いください。

競艇のフライングとは?

フライングとはどんなものか把握するには、まずスタート方法について知る必要があります。

競艇は、陸上や競輪のように選手が一斉にスタートする方法は採用されていません。

「フライングスタート形式」という独自のスタート方法が採用されていて、競艇場に設置されている大時計を基準にレースが行われます。

競艇フライング 画像

スタートの流れはまず、スタートの1分40秒前に待機場所から選手それぞれがピットアウトし、有利な位置取りを狙って助走位置に移動。

そして助走位置から一気にスピードを上げ、大時計の針が0を指すと同時にスタートラインを通過するというものです。

独特のスタート形式で分かりづらいので、初心者はこちらの動画を参考にしてみてください。

つまり、フライングとはこの大時計の針が0を指す前にスタートラインを通過してしまうことを指します。

競艇でフライングを起こしてしまった選手のペナルティ・罰則は?

競艇フライング 画像

競艇では、いいスタートを切れるかが勝利への鍵。

選手はなるべく大時計が0を指すと同時にスタートラインを通過したいです。

しかし、その気持ちが強すぎるあまりフライングをしてしまうと、選手には厳しいペナルティが課されてしまいます。

では、具体的にフライングを起こしてしまった選手にはどんなペナルティが課されるのか確認しましょう。

フライング休み・斡旋停止処分

フライングをしてしまった選手は、一定期間斡旋停止処分となります。

斡旋停止処分とは、レースに斡旋されない、すなわちレースに選抜されなくなることです。

フライングの斡旋停止処分に伴う休み期間をフライング休みとも呼ばれています。

このペナルティは、フライングをした直後から適用されるわけではありません。

事前に決まっているレースをすべて終えてから、選手はフライング休みに入ります。

この間はレースに出走することができないので、選手は収入がありません。

重賞レースに出場できないともなると、賞金ランキングやグランプリ出場にも大きく影響してしまいます

罰金

フライングをするとレースに出場できないだけではなく、罰金も支払う必要があります。

フライング回数によって支払う罰金が異なり、それぞれの罰金額は以下の通り。

回数 罰金額
1回 6万円
2回 10万円
3回 10万円

活躍しているA級選手にとっては大した額ではないかもしれませんが、新人にとってはかなり痛手となるでしょう。

即日帰郷

同一シリーズでフライングを2回してしまった選手、スタートタイミングよりも0.05秒以上早くスタートラインを通過してしまった選手は、即日帰郷というペナルティが課されます。

この即日帰郷を受けた選手は、その日のレースが終了したら帰郷しなければいけません。

そして、翌日以降のレースはすべて出場停止。

その節が終了するまで、レースに出場することができなくなってしまいます。

即刻帰郷

即刻帰郷は、フライングに気づかずにレースを続けてしまった選手に課せれます。

この即刻帰郷は先程の即日帰郷よりも厳しい罰則で、該当選手はその日に次のレースが控えていても出走取消となり、すぐに荷物をまとめて帰郷しなければいけません。

また、レース期間中宿舎に携帯を持ち込んだ選手、記者に有益な情報を提供した選手もこの即刻帰郷に該当します。

競艇でフライングが多い選手はどうなる?

競艇フライング 画像

1度や2度でも選手にとってかなり痛手となるフライング。

もし、複数回フライングをしてしまった選手はどうなるのでしょうか?

詳しくご紹介します。

フライング4回で実質引退に追い込まれる

フライング休みの期間は、フライングの回数によって異なります。

回数と期間については以下の通り。

回数 フライング休み期間
1回 30日
2回 60日
3回 90日
4回 180日

各数字は、もともとのフライング数に累計されるので、2回のフライングで(30日+60日)でフライング休み期間は90日。

3回目のフライングともなると、1年の半分が休みとなってしまいます。

勿論、この期間に入った選手は無収入。

次第に生活が厳しくなるため、デビュー仕立ての選手は早くも引退の危機に追い込まれてしまうでしょう。

また、4回フライングをしてしまうと「選手出場あっせん保留基準第8号」と「競走の構成確保及び競技水準の向上化に関する規定」により、引退勧告が出されてしまいます。

2日3日の訓練を受ける必要がある

競艇フライング 画像

1度目のフライングから90日以内に再びフライングをしてしまうと、強制的に訓練所行きとなります。

訓練所では2日3日で訓練をうける必要があり、宿泊費や新幹線を利用してかかった交通費などはすべて自腹。

ただ、実際に体験した選手によると、お金より時間や労力を費やすほうが辛いようです。

B2級に降格

フライングをした選手には事故点が加算されます。

この事故点は、級別審査の際の基準となる事故率(事故点の合計/出走回数)に大きく影響し、事故率が0.70を超えた選手はB2級に降格。

どれだけ好成績を収めていても事故率が0.70を下回ると強制的に降格となるので、事故率が多い選手はスタートに慎重になります。

他にも、出遅れ・妨害・欠場などでも事故点は加算されるので、覚えておきましょう。

競艇のフライングのペナルティ・罰則はいつ消える?リセット時期は?

ペナルティは、級別判定期間中に累計されます。

級別判定期間は、5月1日~10月31日までと11月1日~4月30日までです。

つまり、フライング回数がリセットのは5月1日と11月1日の年2回。

ただし、課されたペナルティは必ず消化する必要があり、前期でフライング休みを消化せずに後期でフライングを犯した場合は、休み期間は上乗せされます。

この前期から持ち越したフライング休みを「隠れフライング」と呼び、隠れフライングがある選手は判定期間が切り替わっても、スタートに慎重にならざるを得ません。

競艇でフライングが起きたレースはどうなる?

フライングは、選手だけではなくフライングが起きてしまったレースで勝負している方にも影響を及ぼします。

なので、他人事では済まされません。

ここからは、フライングが起きてしまったレースで勝負していた場合はどうなるのかをご紹介します。

万が一に備え、しっかり把握しておきましょう。

舟券が返還される

フライングが起きた場合、フライングをした艇が絡んでいる買い目はすべて返還となります。

払い戻しを受け取るときと同様に、自動払戻機に舟券を入れることで、購入金額と同じ額のお金を受け取ることが可能。

例えば1号艇がフライングをした場合、単勝は勿論、2連単の「1-2」3連単の「1-2-3」も返還となります。

なので、フライングがあったレースでは、外れたからといって捨てないように注意しましょう。

返還かどうかは、1周目の第1ターンマークあたりでアナウンスされるので、聞き逃さないようにしてください。

オッズが変わる

競艇のオッズは、舟券ごとの売上を基に算出しています。

そのため、フライングとなり返還となった場合は、舟券の売上金額も変動。

それに伴い、オッズにも影響を及ぼします。

フライングした艇以外の買い目が当たったとしても、本来の払い戻しより少ないということもあるでしょう。

非常に残念なことですが、こればかりはどうしようもありません。

もし防止したいなら、フライング回数が多い選手が出場するレースでは勝負することは避けたほうがいいでしょう

レースが不成立になる

1レースでフライングをした選手があまりにも多いとレースは不成立となります。

舟券毎に不成立になるかどうかかが変わり、3連複なら3艇フライングで不成立。

3連単・2連複・拡連複・複勝は4艇、5艇以上ですべての舟券が不成立となります。

競艇史に残る最悪なフライングをご紹介!

過去に幾度となく起きているフライング。

その中でも競艇史に残る最悪なフライングをご紹介します。

2019年8月31日大村11R

はじめに紹介するのは、2019年8月31日に大村競艇で開催されたSGボートレースメモリアルの準決勝戦のこと。

競艇フライング 画像

出場選手は、すべてA1級の選手。

操船・スタート技術に優れた猛者ばかりで、フライングが起きるとは誰もが予想していませんでした。

しかし、レースがスタートすると、1号艇の峰竜太選手、3号艇の篠崎仁志選手、4号艇の吉田拡郎選手が揃ってフライング。

人気選手が同時にフライングしたこともあり、返還金額は5億1823万9800円にも及びました。

この日の舟券の売上が5億2000万円だったので、そのうちの99.5%が返還となり、史上最悪のフライングが起きたレースとして語り継がれています。

2021年3月2日浜名湖5R

続いて紹介するのは、記憶に新しい2021年3月2日に開催されたG1浜名湖賞でのこと。

競艇フライング 画像

この日は、8m以上の強風が吹き荒れるほどの悪天候。

中止になってもおかしくない、最悪なコンディションでレースが敢行されます。

とはいえ、競艇界のトップに君臨している峰竜太選手をはじめとする、実力が高いA1選手の面々が出走していたので、問題なくレースが繰り広げられると誰もが予想していました。

いざ、レースがスタートするとまさかの全艇フライング。

 

更に驚くことに、非常識なフライングに4名が該当しました。

やはり、風を予想するのが困難なほど吹き荒れていたため、全艇フライングとなってしまったようです。

競艇のフライングについてまとめ

今回は、競艇に関するフライングについてご紹介しました。

フライングは選手にペナルティが課さられるだけではなく、返還やオッズ変動など勝負している皆さんにも影響を及ぼします。

事前にフライングについて把握しておけば防止策を講じることもできるので、紹介したことをしっかり頭に入れたから勝負しましょう。

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